AOM  Artist Online Meeting
 
AOMとは、昨今の社会情勢の中作品発表の場を失った作家が集い交流することで、自らの発展指す場である。
 
第一回目となる今回は、AOMいう言葉について、何を略したまたは何を表した言葉なのか家自身が考え、それをテーマ作品を制する。

参加作家

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池永朱里

 

1996年生まれ、兵庫県出身、尾道市立大学大学院美術研究科在学。

 

前回の作品の続きとして、見た夢のドローイングを試みる。

最近全然絵が描けないので寝ぼけている私に託してみようと思います。


田窪 薫

 

1996年生まれ、愛媛県出身、尾道市立大学大学院美術研究科在学。

 

相反する感情を自身が向けている人、自身から見た人についての模索と制作をしています。

思いや感情が、作品を形作ってきました。

向きに着目した今回の展示では、下を向いて見ながら、見上げているという感覚をお楽しみください。


福島愛

 

1995年生まれ、大阪府出身、大阪教育大学教養学科芸術専攻美術コース卒業、大阪教育大学大学院芸術文化専攻在学。

 

普段は岩絵具と膠で自身の理想の人物像を描いています。

今回は、自身を取り巻く環境に目を向け、映像作品を制作しました。


やまさきあやこ

 

1997年生まれ、和歌山県出身、近畿大学文芸学部芸術学科造形コース油彩画ゼミ卒業。

 

生き物を中心とした作品制作を行っています。

命あるものの生命に興味を持ち、彼らから感じられる生きる力について日々考えています。

今回のオンライン展示会では、普段のテーマ+心地良さをテーマに制作を行いました。


おおだいらまこ

 

1995年生まれ、青森県出身、尾道市立大学大学院美術研究科在学。

 

作品と鑑賞者の関係について研究しています。絵画作品をメインとしたインスタレーション作品を主に扱っています。

今回のAOMではAOMoriということで、自身の出身地である青森について、写真とテキストでまとめました。


玉住 聖

 

1999年生まれ、大阪府出身、大阪芸術大学在学。

 

トラウマや孤独、怒り、暴力、人の人格の多面性をミニマルな音楽で表現し、それをまた絵画に変換しています。また二つの要素を組み合わせた時に起こる違和感に興味を持ち、ロスコの崇高とステラの崇高への否定、抽象と具象、音楽と絵画、感情と無感情を作品に意識的に取り入れて制作しています。

今回のオンライン展示では、AOMをArt of musicとゆうテーマに設定し制作しました。


振本聖一

 

1994年生まれ、大阪府出身、秋田公立美術大学美術学部美術学科ビジュアルアーツ専攻卒業。

 

記憶と記録の中間を探りながら作品を制作。

今回の展示では、更新されていく展示を考えている。


上妻ひなた

 

1999年生まれ、富山県出身、尾道市立大学在学。

 

普段は文学を研究しています。

言えなかったこと、聞いてもらえないこと、私だけのことを、詩にすることで消化してきました。今回、誰でもないあなただけに見てほしくて、公開します。

詩は不定の場所に在ります。オンラインという場所には、いつも詩が存在しています。


畑山綾太郎 

 

1996年生まれ、徳島出身、大阪芸術大学デザイン科卒業。

 

私の世界の全てである、四畳半の世界を銅版画で制作しています。

四畳半に響く何者かの残像、四畳半でしか使用する事のできない言語、鳴り止まないノイズ・サウンドがモティーフです。

今回のオンライン展覧会では、スマートフォンやパーソナルコンピューターを通して、この"四畳半でしか使用する事のできない言語"の解読を皆様に試みていただきたいと考えております。


矢野達也

 

1996年生まれ、兵庫県出身、神戸芸術工科大学芸術工学研究科修士課程在学。

 

作品には前向きな気持ちで、楽観的に制作をしています。飼っている猫と過ごしている時に感じた感情や思いを絵画として表現し、キャンバスへ残しています。

今回の展示作品では、憂鬱な気分の時に少しでも気が紛れたらいいなと制作しました。